キャッチ
はじめましての方は、はじめまして。
そうでない方は引き続きよろしくお願いします。
わたくしひょっとこ万次郎と申します。
さて今回はキャッチ（ナンパ）についてです。
今回の参考書は
「はじめてのナンパ極意～セックスへの道～」
直接的ないいタイトル！！！！ｗ
いつかのブログにちょろっと書きましたが
僕は1ヵ月で100人の初回を入れたことがあります。
上の下ぐらいの成績かと思います。
上には上がいて月に200人とかもいます。
キャッチとナンパは似てますが
警戒度数で言うと
キャッチのほうが低いです。
ナンパはその後お持ち帰りされる
可能性がありますからね。
ホストのキャッチなら
お金を使うだけで済みますから。
それにイケメンがいますし
自分で好みのイケメンを選べます。
なのでキャッチのほうが
ナンパよりついていきやすいです。
声のかけ方
いきなり「すいません！」は
まず成功しません。これだけは絶対。
さきに謝ってますもん。
非があることを認めちゃってるから
そこから挽回することは不可能です。
なので最初の声掛けは
「すいません」以外。
ほかならなんでもいいです。
僕は「僕以外イケメンなんですけどどうですか？」
って言ってましたｗ
本当でしたから胸張って言ってましたｗ
「僕以外イケメン」
いまから連れていくお店は
顔面偏差値の底辺がこの顔であること。
イコール
こっから先はブスいませんよ？
安心してイケメンとおしゃべりしてくださいね？
ってこと。
しかもこれを言えば
まず僕の顔を見てきますｗ
んでたいがい笑うｗ
失礼な！！！！！いや！ほんまやけど！ｗ
相手が笑えばすこし近寄って
追い打ちをかけていきます。
「1時間飲み放題で僕以外を選んでくれていいんで
ほんと来てください！お店近くにあるしあったまりにいきません？
初回500円でいいんで！おねがい！」
これを関西弁全開で言う。
ほんなら大体来てくれました。
北海道やったから成功したんやと思います。
関西弁の恩恵をりようしましたｗ
近寄るってところも重要です。
人にはパーソナルスペースっていうのがあります。
なんぞそれ？
人との物理的距離感ですね。
よく痛い人とかみたら「ひくわー」とかいいますよね？
あれってほんまにうまくとらえた表現だと思います。
嫌な人との距離ってあいてます。
逆に好きな人との距離は縮めたい。
物理的な距離は好きか嫌いかの距離でもあるんです。
この距離感も声をかけている時は
めちゃくちゃきにしてます。
こっちからの一言に返答してくれれば
一気に距離を詰めます。
で、すこし離れる。
相手が良く思うパーソナルスペースを
探って会話の主導権をつかむんです。
次に追い込みををかけるですが
相手に判断させる時間を与えないということです。
前回のブログに「イエス・セット」がありましたが
それをまったく使わずに
断る理由を全部消していくんです。
キャッチもナンパも女の子は「ノー」と
言ってくることが常です。
なので相手の言葉から「ノー」を取り上げるんです。
たたみかけてたたみかけてうなずかせる。
相手が返事をしてくれたら
強引に会話を進めて「イエス」へともっていく。
人数
僕は１：複数のほうがやりやすかったです。
2人のほうが成功率は高かったです。
男性も女性も複数いれば
誰かが行動の主導権をもってます。
ボスがいるわけです。
そのボスを攻略するんです。
お客さんとしておいしいのは
子分のほうですがね。
いうこと聞いてるだけですから。
どっちがボスなのかは
声をかけた瞬間にわかります。
迎撃態勢もしくは交渉体制をとった側です。
身体がこちらに向いた人とか
先に話しをしてきた方かな？
これを攻略すればもう一人はついてきます。
あざーす。
なので声をかけて瞬時に判断して
話し込む相手を間違えなければ成功します。
ダメならもう片割れに連絡先をきく。
「この子のほうがかわいかったから」
とかいって連絡先をききますｗ
なんでかって言ったら
断られたってことはもうすでに
ボスはノー・セットになっているからです。
なんならそのボスにイエスを言っている
片割れに聞くんです。
片割れはイエス・セットになってるはずですから。
だからそっちに連絡先を聞いて
次指名で来てくれるように連絡をするんです。
さてさて
今回はこの辺でお暇させていただきます。
キャッチの話しはまだあるので
また今度書くことにします。
それでは
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