ホストと心理学
はじめましての方ははじめまして
そうでない方は1日禁煙してください
昨日お伝えした
イッキコールとゲームは
また後日書きます。
今日はホストと心理学。
心理学というかお客さんを
風俗に堕とす手順？
お客さんの洗脳と、従業員への洗脳。
長くなると思うので
これはナンバリングブログとして
書いていくと思います。
※あくまでも個人的見解です。
お酒である程度は
お客さんの心理把握はできます。
酔った時に出てくるのは本性です。
乱れたんじゃないんです。
取り繕ってる外面がなくなっただけです。
酔って黙れば本当は喋りたくない人。
酔って喧嘩売ってくるやつは
不満が溜まってる人。
酔って愚痴る人は自信無い人。
酔ってエロい人はビッチ(パンコ)。
酔っても変わらないならその人は神でしょうw
まぁこれぐらいは
ホストでなくてもだいたい4Telしーですね。
あ、知ってるしー。ですこれ。
お客さんへの洗脳
以前にも書きましたが
お客さんの大半は風俗嬢です。
メンタルボロボロの女性。
どうやってそんな状態にさせるのか。
女子大生が穴場ですね。
世間をそんなに知らんし
恋に生きる世代です。
しかも勉強なんておもんないことを
毎日毎日してる。
公的にもお酒が飲める年齢。
だからヤリサーとか多いと思う。
ホストという知らない世界。
お酒が飲める。
ちやほやされる。
イケメンがいる。
こんな欲望の巣窟があったら
行きたくてしかたないでしょう。
出会いはキャッチ、もしくは枝で行く。
自分から行くのは少ないですね。
行くとしたらその女の子は相当痛いです。
キャッチでは行けない理由を潰していきます。
「NO」をなくせば行くしかない。
しかも目の前で男の人が自分に必死になって
お店へ誘ってくれている。
ちょっと心地いいですよね。
「ちょっとだけ、しかも500円でお酒飲める！
しかもイケメンと一緒に飲める！」
ってなったらさらに行きたいでしょう。
それ、間違いです。
ホストにハマらない最大の対策は
ホストクラブに行かないこと。
簡単で当たり前な対策。
行ってしまえばドツボにハマります。
悲劇のヒロインを演じたい人や
絶対にホストと結婚できる自信がある人。
こんな人たちならいっても構わん。
ホストのほんとに力はすごい。
さぁ本編ｗ
長い長い前振りｽﾏｿ。（古
風俗へ堕とす手順を書きましょう。
ひょっとこ万次郎クッキング！
「女子大生を風俗に堕として月３０万売上を作る。」
まず用意する材料は
女子大生：１人
ヘルプ：好きなだけ
内勤：好きなだけ
お酒：ほどほどに
まずは最初はJDをベロベロにします。
店内で楽しませるんですね。
これをJDによりますが
だいたい１か月ほどやります。
その間には店外で時間を使います。
アフターや日中に会いに行く営業行為。
そうするとJDは徐々に
「もっと担当に会いたい」と
欲をだしてきます。
かわいいですねーｗ
そこでヘルプを使います。
担当とヘルプは同時期に
JDのお財布事情を気にします。
「キープ頼んでも大丈夫？」
「あんまり余裕ない？」
これは直接的過ぎるか。
お金のないJDは
「どうすればお金を作れるんだろう？」と
悩みだしますよね？
そこで仮想通貨を進めます。
bitFryerのURLを（違う
担当は風俗を薦めません。
「俺以外に裸を見せてほしくない」
かっこいいやん！ホストじゃなきゃ！ｗ
ヘルプなどが薦めるんです。
「俺のお客さんは風俗で月５０万はもってくるよ？」
とかちょっと盛っていったり。
JDの中に「風俗」をマインドセットするわけです。
最初はいやがりますが
いやがったところでお金がない。
となると担当に会えない。
じゃあ稼ぐしかない。
これで風俗に興味を示してきます。
その次。
ヘルプもしくは内勤からJDに
風俗店を紹介してあげます。
知ってるお店なら出勤状況や
今日お客さんが何本ついて
なんぼ給料を稼いだのか筒抜けです。
（ホストは知り合いが多い。）
そして入りそうになる時に
内勤と相談して
売掛をしていきます。
借金をさせてつなぎます。
まぁこれは保険ですね。
大きく売掛させるのか
少額でとどめておくのか、
ここは女の子の性格にもよります。
売掛が大きすぎて
病んで支払いせずに逃亡。
反対に小さすぎて
いつでも返せるし小さい額で
ホストがガタガタ言ってんじゃねぇ。
ってパターンもあります。
ご利用は計画的にってやつです。
さぁここまできたら完成です。
あとはメンタル管理をしながら
呼び続けるだけです。
あ、JDの顔面偏差値で
風俗店の質も変わりますｗ
さぁさぁ
今日はこんな感じです。
明日は従業員洗脳編。
ブラック職種ホスト。
まだまだこんなもんじゃないです。
読んで下さってる方、
本当にありがとうございます。
アクセス数、閲覧数が
ここ最近の楽しみになってます。
今日は感謝を伝えて終わります。
本当にありがとうございます。
それでは
